「初雁だより」:川越初雁高等学校の最新情報をお伝えします

2016年7月の記事一覧

社会科補習 「哲学を読もう!」《福沢諭吉の『学問のすすめ』に挑戦》

 福沢諭吉の『学問のすすめ』を読みました。
 今回の取組は、先生が解説するのではなく、生徒同士の主体的な対話をとおして様々なことを深く学んでいくことが特徴です。
 初めての体験に当初緊張気味だった生徒も、徐々に活発な発言をするようになりました。「自由とわがままとは違う。人に迷惑をかけないことが大切」「勉強することで人が互いのためになっていくことが重要」「色々な勉強することで自由になれる」等様々な意見が出てきました。
 同じテキストを読んでも、人によって着目する点や感想等が違うことや、違った考え方を聞くことで自分自身の視野が広がり考えが深まっていくことは、生徒にとって新鮮な経験であったようです。 
 「自分の意見がさらに深まり、最初の印象と違っていった」「自分の発した意見がさらに別の意見を生み出す課程が面白かった」「自分のボキャブラリーをもっと増やしたい」「もっと深く読み込んでいきたい」「是非続きを読んでいきたい」「たくさん頭を使ったのでとても疲れたけれど楽しかった」等の感想が寄せられました。心地よい疲労感を伴う、知的で楽しい時間だったようです。
 今後も、このような取組を積極的に行っていくことで、生徒の主体的な学びを推進していきます。
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保育園での「読み聞かせボランティア」

 7月25日(月)に、隣接するさくらんぼ保育園で本校生徒が「読み聞かせ」を行いました。
 3歳児には『ノンタンぶらんこのせて』と『こぐまちゃんのみずあそび』を、4・5歳児には『こんとあき』『はじめてのおつかい』を読みました。
 絵本を読んでくれるのが、高校生のお姉さんがと知った園児達は大喜びで迎えてくれました。絵本が始まると、眼を輝かせながら真剣に聞いてくれました。読み終わった後は、「面白かった」「又来て欲しい」と口々に言ってくれました。
 今回、この取組に応募してくれた2年生2人は、この日に向けて練習を積み重ねてきましたが、2人にとってもとても良い経験ができたと思います。この度貴重な機会を与えてくださったさくらんぼ保育園の園長様をはじめとする皆様、本当にありがとうございました。

        

         

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高校生向けキャリアセミナー

723()、埼玉県教育委員会が武蔵野銀行と連携しておこなった「高校生向けキャリアセミナー」に本校からも1年生が2名参加しました。武蔵野銀行の加藤頭取の講演や県内企業経営者のトークセッションの後、高校生同士がグループワークを通してコミュニケーションを図り、働くことに対する意識を高めました。普段関わることのない他校生との関わりは、良い経験になったのではないかと思います。


 

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終業式

7月20日、平成28年度1学期終業式が行われました。生徒は、初雁生としての自覚を持って、有意義な夏休みを過ごすようにと各先生方から話を聞きました。また、1学期の部活動の実績として、美術部(埼玉県美術展覧会 入賞 第3科 彫刻)・書道部(埼玉県硬筆展中央展覧会 特選賞)・弓道部(全国高等学校弓道遠的選手権大会埼玉県予選会 男子団体5位など)の表彰もありました。
 
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1学年進路説明会

7月15日(金)の1時間目を利用して、1学年は進路説明会をおこないました。外部講師をお招きし、3年後に自信を持って進路先を決めるために、1年生の今から準備が大切であることをお話頂きました。進路に関する夏休みの課題も出ています。それぞれの進路に向けて、しっかりと準備を進め、意識を高めていくことを期待しています。

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