男子バスケットボール日誌

2016年11月の記事一覧

新人大会西部支部予選 ベスト16

 「埼玉県新人大会西部支部予選会」の結果をご報告いたします。

10月30日(日) 川越初雁○9670●和光

         (25-1119-2125-1327-25

11月3日(木)  川越初雁○7269●入間向陽

             (15-1721-2317-1919-9

   ※以上の結果により、西部支部ベスト16になりました。

11月8日(火) 川越初雁●63123○ふじみ野

            (8-3118-3222-3015-30

   ※以上の結果により、敗者復活戦にまわり山村学園と対戦

11月19日(土) 川越初雁●40115○山村学園

             (14-3110-358-258-24

   ※以上の結果により、県大会出場最後の一枠をかけて、志木と対戦

11月20日(日) 川越初雁●7988○志木

         (24-2322-2221-2312-20

 ※以上の結果により、今大会終了。西部支部ベスト16。



約1ヶ月におよぶ新人大会西部支部予選が終わりました。
①初戦の和光高校戦は背の高い相手なので、リバウンドに重点をおいて戦いましたが、ボックスアウトの意識・習慣化が足りず、課題が残りました。

②第2回戦目の入間向陽ですが、合同練習を夏からずっと一緒に重ねてきた仲間でもあります。夏の西部支部大会の入間向陽の戦いぶりを拝見し、「やはり初雁に足りないことは、入間向陽のような基礎基本の徹底だ」と感じ、新人戦に向けて、ミートからパスへの動作を見直し、「入間向陽に見習え!」と練習をしてきました。当日は、入間向陽がリードする展開となりましたが、初雁の選手はよく我慢をし、やるべきことに集中し、最後の最後にやっと逆転することができました。あまり競る経験のないチームで、ましてや競り勝つという経験のない選手たちでしたが、よく自分たちで声を掛け合い、諦めずに戦ってくれたと思います。このゲームは「自信」につながり、今後に活きる大事な経験となりました。

③第3回戦目は前回大会ベスト4のふじみ野高校です。「最後まで諦めない気持ち」と「この試合の40分間でも成長しよう!」をテーマに戦いました。ゲームはふじみ野の圧倒的なシュート力により、点差はかなり開いてしまいましたが、後半からはテーマにもう一度振り返って戦い、最後まで諦めず、ディフェンス面での成長に大きくつながる。大切な試合となりました。

④敗者戦1回戦目は山村学園になりました。ふじみ野戦から山村戦の間に修学旅行があり、その後の選手コンディションも最悪な状態で挑むこととなってしまいました。「全員バスケ」で選手全員がコートに立ち、それぞれが持っている全ての力を出そうと挑みましたが、やはり試合直前に風邪を引いてしまう選手が何人も出てしまっては、話になりません。3年生によく言っていた「タフになれ!」を改めて実感いたしました。

⑤敗者戦2回戦目の相手は、志木高校になりました。志木高校は個人能力も高いチームなので、ふじみ野戦、山村戦でほんの少し成長させてもらったディフェンス力を確認できる良い試合になりました。ドライブをよく抑え、相手のリズムを崩すことができ、選手はよく集中してくれたと思います。しかし、後半ゾーンオフェンスに苦労し、初雁のオフェンスリズムを崩されてしまいました。この敗戦は監督としても反省すべき点があり、信じて集中してプレーしてくれた選手を勝たしてあげることができず、申し訳なく思っています。

大会直前に、一人の選手の成長が見られ、スタメンを変えて挑んだ大会でした。その結果、今までスタメンに入っていた選手も交代選手としてゲームに出たときに、余計な力みがなく十二分に力を発揮することができ、チームのレベルアップを感じました。しゃべるのが苦手だったガードも周りの選手に声をかけられるようになったりと、成長しているのが見える形で大会に入れたので、一試合ごとに自分たちも成長を確認しながら戦うことができました。応援に来てくれた保護者の方にも「夏よりも見違えるように成長しているのが分かる」「ディフェンスがとても良くなってきているのが分かります」とうれしい言葉をいただきました。他の顧問の先生からは「先生に言われたことを一生懸命やろうとしているのが伝わる」という言葉をいただいたりしました。そうです。初雁高校の選手のいいところは「素直さ」なのです。苦しくても、素直に練習に取り組んでいるから、成長できたのだと思っております。残念ながら、県大会には届きませんでした。この大会を通して、やっと「戦うチーム」の土台ができたと思っております。しかし、まだ土台ができたに過ぎません。県大会に出場するチームとの差をこの冬の間に縮め、超さなければなりません。かなり大変なことですが、この大会で5試合も戦ったこと、敗戦の悔しさを忘れず、日々鍛えていきます。

保護者、OB、大会結果をチェックしてくださっている前顧問など、応援してくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 

今度は春の大会になります。選手一同またバージョンアップした初雁バスケを見せられるよう、頑張りたいと思います。今後とも初雁バスケ部をよろしくお願いいたします。  (顧問)

 

 

 

 

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