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2学期終業式

 12月22日(金)に2学期終業式を行ないました。校長先生、生徒指導部主任、進路指導主事より話がありました。

 校長先生からはこれまでの振り返りと自分の限界の話でした。

 世相を反映した一字や流行語から一年を振り返るように、学校の行事や生活から自分自身のことを振り返ることが大切だと再認識しました。新年、3学期を迎えるにあたって冬休みを有効に使ってもらいたいです。また何か新しいことや目標にチャレンジするときに無意識で引いてしまう「限界線」を超えることの大切さも学びました。無意識の「限界線」は自分の気持ち次第で踏み越えられるという言葉はきっと生徒の心を押したと思います。

 生徒指導主任からは本校生徒の善行について、バイクやお酒について、尊重の精神についての話でした。

 本校生徒の善行についてはとっさの行動でなかなかできることではないためそのような行動力を大切にしてほしいです。またSNSの投稿の際には、一旦立ち止まり考える姿勢が大切だと学びました。尊重の精神については、どのような状況でも人の価値は無になることはないことの話がありました。辛いときは周りを見て、自分を受け入れてくれる人や環境を大切にしましょう。優しい眼差しは他者や自分の命をも救うことが出来ます。尊重の精神を持ち続けてほしいです。

進路指導主事からは初雁生は愛されていることと進路は探すものという話でした。

普段の先生からの「~しなさい。~するのはやめなさい。」を煙たく感じている人は多いかもしれませんが、実はその言葉の端々に初雁生に対する愛が詰まっています。生徒から見た先生方や大人は立派に見えるかもしれませんが、そういった大人も日々失敗を積み重ね成長しているのです。生徒の皆さんよりも長く生きている分、失敗から得た教訓の数も多くなりそれが皆さんへの言葉に反映されています。自分にとっては耳が痛いことかもしれませんが、是非耳を傾ける姿勢を大切にしてほしいです。また進路活動の本質として、進路は選ぶものではなく、探すものという話がありました。「選ぶ」とは目の前にあるものから選ぶことで、選ぶ対象が限定的になりがちです。一方で「探す」という行為は目の前にないものからあるかどうかもわからないものから探すということで、対象が多岐にわたります。だからこそ早い段階からの進路に対する意識付けが大切になります。まずは目の前にないものから何かを探しだし、つかみ取るための基礎体力が必要です。例えば、無遅刻無欠席を励行し提出物を完璧にすると言ったことが挙げられます。地道なことの繰り返しかもしれませんが、日々の積み重ねが見えなかったものをつかみ取るための力に、周囲からの信頼に、そしてよりよい人生を歩むことにもつながります。進路実現は日々の生活の延長上にあります。ぜひとも一日一日を大切に過ごしてほしいものです。

 

また部活表彰と個人表彰が行われました。おめでとうございます。

<弓道部>

<陸上競技部>

<野球部>

 そのほか<ソフトボール部><レスリング><標語><手帳甲子園><初雁トライアル>の表彰もありました。

表彰された生徒の皆さん、おめでとうございます。

3学期も多くの生徒の活躍を期待しています。