学力向上への取組
【埼玉県立川越初雁高等学校学力向上への取組】
 
**少人数授業展開**
 1学年の英語(論理・表現Ⅰ)と数学(数学Ⅰ)では、1クラス2展開や2クラス3展開での少人数授業を行っています。さらに、総進クラスや一般クラスでは数学を習熟度別少人数に展開し、生徒一人一人にきめ細かい指導をしています。さらに、平成28年度からは、1学年に「少人数学級編制」を導入し、1クラス33人(6クラス展開)で、より目の行き届く指導を行っています。
  
**総合的な探究の時間**
 「主体的・対話的で深い学び」を通して、生涯にわたって能動的(アクティブ)に学び続ける資質を身につけることが求められています。
 本校の「総合的な探究の時間」では、自律的に学び、他者とともに育ち、社会に貢献し、活躍できる人材を育成するために次の3つの取組を行っています。

1 pitchトーク
"限られた時間で、自分の伝えたいことを他者に届ける"
 相手の気持ちを動かせるような発信力を身につけることを目的とし、お気に入りの歌詞や言葉、書籍等を紹介する活動です。短い時間で的確に伝えるために、自分の考えを深掘りして整理し、聞き手の立場になって表現する力が必要になります。


2 全校ジグソー
"初対面の人と協力して課題を解決する"
 1つのテーマを考えるにあたり、まずは学年ごとの内容に取り組みます。学年を越えたグループを組み、自らが学んできたことを伝え、相手の学びと意見を聞き、話し合いをもとに合意形成を行います。多様な価値観に触れることで視野が広がり、自分一人ではたどり着けない地点に到達するために他者と協働する力が身に付きます。


3 「キャリアパスポート」としてのビジネス手帳活用
"予定を管理し、自らの学びの履歴を残し、未来につなげる"
 手帳に予定や目標を記入することで、見通しをもって前向きに生活する態度を養い、行事や部活動、講演会等の内容を記録することで、メモを取る力、省察し、改善する力が身に付きます。また、自分の実践の積み重ねを記録することで大きな自信にもつながります。